社長挨拶

image  日昭電器株式会社は1962年(昭和37年)の創業以来、マイクロプロセッサ応用技術、メカトロニクス技術をはじめとして、社会インフラや生活環境を支える最先端の各種産業機器の設計・製造、ソフト開発・システム設計に取り組んでおります。
当社が最も大切にしていること、それは当社ならではのコアな技術を強く意識し、新たな可能性に向けて更に発展させる努力を継続させ、独自性の高い「付加価値」をお客様にご提供し続けることです。
 これからも 「技術開発」と「生産技術」というふたつの機能を企業力として、新規開発、改良設計、小ロット生産等、様々なニーズにお応えできますよう、持てるテクノロジーとノウハウを駆使しながら、お客様から頼りにされる「日昭電器」を目指してまいります。

平成28年8月1日  代表取締役社長 松本 博               

 企業理念

経営理念

私たちはお客様の期待とニーズに応える為、プロとして仕事を科学し、日々精進を重ねることで高品質な製品およびサービスの安定供給を行う。社会に貢献できる事を誇りとし、全従業員の幸せと生活向上を目指す。

社是

技術を尊び、技術を生かし、社会に貢献できる会社         

経営ビジョン

• お客様目線にたったオリジナル技術をご提案できる存在感のある企業
• 風通し良く、個々の発想を尊重したチャレンジ精神に富む活気ある企業

スローガン[行動姿勢]

『私たちは常に「疑問」を感じ、自らの「考え」・「行動」により、お客様からご満足頂ける付加価値を生み出します。』

1.コンプライアンス

(1) 法令等の遵守
  社会の中で活動する企業の基本として、関連法令・社内規程等を遵守し、適正な事業活動を推進する。
(2)適切な情報管理
  顧客情報をはじめ、保有する情報の重要性を強く認識し、法令等の要請に従い適正に管理する。
  個人情報については、別途「個人情報保護方針」に従い管理する。

2.品質向上

お客様の期待とニーズをしっかりと把握し、ご要望には真摯に対応することで、ご満足いただける品質の製品・サービスの提案、安定供給を行う。

3.環境活動(環境負荷低減)の推進

環境に配慮した製品の設計及び製造を推進し、汚染の予防に努める。
作業効率の向上及び損失機会(ミスロス)の削減を図ることで資源の有効活用を目指す。

4.職場環境

従業員の健康と安全を何よりも優先させる。安全で働きやすい環境を確保し無災害を目指す。

5.協調性

周囲とのコミュニケーション密度を上げ、意識改革を進めることで、プロとして自己研鑽を継続させる。
パートナー企業各位とはお互いの立場を尊重し合い、相互発展に向けた協力関係を向上させる。

・マネジメントシステムの継続的改善

基本方針に従い目的および目標を明確にした計画を定める。計画の定期的な見直しを行うとともに、マネジメントシステムの有効性について継続的に改善する。

・周知及び開示

基本方針は当社全ての従業員に周知し、利害関係者及び一般の人が入手することを可能とする。
事業活動の実施状況については社会・環境報告書に取りまとめて開示する。

 会社概要

社名 日昭電器株式会社
設立 1962(昭和37)年8月1日
本社所在地 〒146-0083
東京都大田区千鳥3丁目7番6号 
TEL. 03-3759-1441
FAX. 03-3759-1447
事業所 〒339-0073
埼玉県さいたま市岩槻区上野6-12-2 
TEL. 048-794-2490
FAX. 048-794-7876
資本金 40,000,000円
役員 代表取締役社長 松本 博
取締役 岡山 浩二
取締役 佐藤 真昭
取締役 中村 兼三
監査役 保坂 昇克
従業員数 約80名(パート社員・顧問含む)
取引銀行 みずほ銀行 蒲田支店
商工中金 大森支店
城南信用金庫 蒲田支店
静岡銀行 大井町支店
三菱東京UFJ銀行 池上支店
三井住友銀行 下丸子支店
売上推移 2013年度   1,560,358
2014年度   1,533,927
2015年度   1,572,472 (千円)

 会社体制

組織図

 生産設備

電気回路設計ツール/筐体・機械設計ツール/ソフトウェア・ファームウェア開発環境/高速チップマウンター/自動スクリーン印刷機/リフロー装置/共晶・鉛フリーディップ半田槽/フィクスチャレステスタ/インサーキットテスタ/基板外観検査装置/ディスクリート部品実装用スプレーフレクサー/大型気象環境試験室(恒温・恒湿槽)/簡易式板金加工設備類/精密機械等の組立ツール類・人的リソース(製造・検査のスペシャリスト)/その他各種計測器等         

主な設備

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表面実装基板・製造ライン

基板供給装置 PK-32E
自動スクリ-ン印刷機 MK-880SV
複合チップ部品装着機 YV100Xg,YTF80W
検査コンベア UC-100
窒素リフロ-装置 NIS-410-PSA
旋回装置 VCR-90UB
基板収納装置 PS-32E

特徴

マガジンラックに入った基板を一枚ずつ送り、スクリ-ン印刷から部品搭載、 窒素リフロ-での半田付けと一連の工程を自動化します。

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表面実装部品・搭載機

YV100Xg YAMAHA製
YTF80W YAMAHA製

特徴

視覚認識装置搭載により、0.5mmピッチQFP、1005チップ、SOP部品まで高速装着。 トレイ供給 QFP/BGA対応 40種

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NR061-61L40 R-TECH CO.,Ltd.製




特徴

6ゾーン窒素リフロー炉

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ディスクリ-ト部品実装用スプレ-フラクサ-

型式 SSF-200D
超マイクロミストM2型

特徴

自吸式ノズルにより塗布むらが無い。スルホ-ルの半田上がりが良く、リタ-ンシャワ-がなく安定している。 機密構造によりフラックスの比重管理が不要。 ※当社は、環境に配慮し、基板は無洗浄を基本にしています。

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共晶半田用静止型自動半田槽

型式 UDS-500 日本電熱計器製

特徴

最大基板サイズ650X550まで対応可能。ロングリードのまま自動ディップ半田付け可能。

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鉛フリー半田用オーバーフロー式自動半田槽

型式 FDS500B 日本電熱計器社製

特徴

鉛フリー対応フローディップ方式の半田付け装置です。
小・中量生産基板の半田付け又、MAX500mmX500mmの大型サイズの半田付けとして幅広く活用できるよう多彩な機能を持つ自動半田付け装置です。

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実装基板検査機

型式 APT7400CJ タカヤ製

特徴

ピンボード治具を必要としない同方式では世界最高水準の高速プローブ移動タイプのインサーキットテスターです。 マイクロショートや部品の定数間違いなど外観検査や ファンクションテストでは検出できないアッセンブル不良を 確実に検出する事ができます。

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実装基板検査機

型式 APT8300CJ タカヤ製

特徴

プローブ移動方式によるテストの為、高密度SMT基板も容易に検査することが可能。 またQFPやPLCCを初めとする表面実装ICにおいてリ-ド部分の半田付け不良も 発見することが可能。

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マイクロスコープ

型式 VH-5000

特徴

プリント基板の実装後の状態を確認します。
ステージは作業性を考慮し自作したものです。

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卓上型高速外観検査装置

型式 BF-Comet18 SAKI製

特徴

基板全体を一括で撮像するラインスキャン方式の検査装置です。
部品真上からの照射による検査(同軸落射照明)なので、一般の光学系では影になって検査の難しい部品の検査が容易になります。

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恒温恒湿槽

型式 DS21DWCR カト-製

特徴

一定温度(-20℃~80℃)・一定湿度(30%~98%RH)の環境を作り製品の信頼性の評価を行います。
槽内寸法
約 W:1.6MxH:2.0MxD:1.6M

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工作室

試作・開発品等へのスピーディーな対応の為に社内で加工作業を行うことが可能です。

特徴

ボール盤・簡易切断機・簡易曲げ機・簡易フライス盤・簡易旋盤

沿革

1988(昭和63)年8月 チップ部品自動搭載機を導入し、フラットパッケージマウントを開始
1990(平成2)年12月 基板自動検査機(フィクチャレス・インサーキットテスター)を導入
1996(平成8)年8月 基板検査向上のため、高機能フィクチャレス・インサーキットテスターを追加導入
1997(平成9)年10月 高性能・高速度チップ部品自動搭載装置を導入
1997(平成9)年11月 自動搭載装置に窒素リフロー炉を導入
2005(平成17)年10月 鉛フリー対応フローディップ半田槽FDS-500A型導入
2005(平成17)年12月 高速インサーキットテスター(APT-7400CJ)を導入
2007(平成19)年3月 新型デバイス形状対応の為、マウンター(YV100Xg)を導入
2011(平成23)年4月 卓上型高速外観検査装置を導入

 生産管理システム

沿革

1966(昭和41)年12月 DEC社よりミニコン導入、原価管理に応用
1977(昭和52)年3月 DICコンピュータ導入する
1984(昭和59)年10月 三菱メルコム80導入、生産管理システム運用開始
1999(平成11)年10月 三菱RX7000導入
2008(平成20)年4月 生産管理システムの拡大、迅速化に伴い基幹業務サーバをリニューアル(三菱Entrance DS1600R)

 ISO・事業登録

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ISO 9001

「品質至上」

私たち日昭電器の仕事は、各種機器の設計・製造・販売・ソフトウェア開発・システム設計など極めて多岐にわたります。
いずれの業務においても「品質至上」の姿勢を貫き確固たる自信と責任もって製品を送り出しています。
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ISO 14001

「環境との調和」

環境や社会への配慮なくして企業の発展はありません。 私たち日昭電器が出来る配慮は極めてわずかかもしれません。
しかし、行動しなければ何も変わらない、そんな思いから日々改善を続けます。
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統合マネジメントシステム(IMS)

「パフォーマンスの向上」

当社は、自社のマネジメントシステムに品質・環境それぞれのマネジメントシステム間の整合をとり、複数のマネジメントシステムを統合し運用を行っています。
すなわち組織全体の事業目標やビジョンの実現に直結させ、経営情報を一元管理し、事業環境の変化に対して迅速かつ適切な意思決定でパフォーマンスを高めています。
当社は、完成された統合システムを効果的に運用している組織に与えられるプレミアムステージでの運用を行っています。
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「医療機器製造」

医療機器の製造を行う場合には製造所ごとに医療機器製造の許可が必要です。
弊社では事業内容を拡大し、医療分野での社会貢献活動をふまえ”ものづくり”にこだわった社内品質体制を整え、一般医療機器(一部管理医療機器含む)を対象に製造業の許可を取得しました。
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「彩の国工場」の指定

埼玉県「彩の国工場」の指定を受けました。
彩の国工場とは、技術力や環境面で優れている工場を、
埼玉県知事が豊かな彩の国づくりの協力者(パートナー)として指定するものです。
働く人にとっての「良き生活の場」、地域にとっての「良き隣人」、そして様々な形の社会貢献に取り組む工場だけが指定されます。