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analytica2026を訪問しました

2026 年3月24日~27日までドイツ・ミュンヘンで開催されたanalytica 2026に訪問いたしました!

当社取引先企業様のドイツ代理店様が本展示会出展にあたり、
当社が製造させていただいている製品をブースに展示していただける事から訪問させていただきました。 

今回はanalytica2026の現地での様子をお届けいたします。
 

© Messe München

© Messe München

analyticaとは

1968年から開催され、今回で30回目となるAnalytica(アナリティカ)とは、ラボテクノロジー、分析機器、バイオテクノロジーに関する国際的な見本市です。 最新の技術や製品を展示し、世界各国から業界の専門家や研究者が集まる重要なプラットフォームです。
 
 

 会期 2026月3月24日(火)~27日(金)
 会場 メッセ・ミュンヘン
 規模 全5ホール 約55,000㎡ 
出展企業 40カ国から1,135社(2024年:42カ国から1,066社)
 来場者総数 115カ国から約35,000人(2024年:119カ国から33,386人)
 専門分野 ラボテクノロジ、分析技術、品質管理、バイオテクノロジー・ライフサイエンス・診断技術
 主な出展品 アプリケーション、分析・診断機器・処理・技術、検査・測定・品質管理、情報・サービス、ラボ装置、
試薬・化学製品、バイオテクノロジ公衆衛生関連技術、スタートアップフォーラム(技術交流、各種コンサルティングほか)
 専用URL www.analytica.de (英語 / ドイツ語)

© Messe München

© Messe München

会場の様子

会場ではラボテクノロジ、分析、バイオテクノロジの全領域にわたる世界初公開製品や新製品が紹介されていました。

今回出展者数は40カ国・地域から1,135社(2024年:1,066社)で、そのうち56%がドイツ国外からの出展でした。
ドイツに次ぐ出展社数上位の国は、中国、米国、イタリア、英国、オランダ、スイス、フランス、インド、スペインの順となり、 
来場者数は115カ国・地域から約35,000人(2024年:33,386人)で、そのうち約40%がドイツ国外からの来場でした。
ドイツに次ぐ来場者数上位の国は、オーストリア、スイス、イタリア、英国、フランス、オランダ、トルコ、ポーランド、チェコ、米国の順になりました。
 

◀会場となったメッセ・ミュンヘン

ドイツは世界有数のメッセ大国です。

ドイツでの見本市の歴史は850年にも及び、1つの産業として確立されています(年間売上約40億EUR)。 

世界トップクラスの国際専門見本市のうち約3分の2がドイツ国内で開催され、年間約10百万人の来訪者を集めています。
 
展示に対する集客力が相応に高いため、欧州ビジネスにおける効率的B2Bマーケティング方法として有力となっています。 

 

各ブースでは、デジタル化、自動化、サステナブル化をテーマとした対話やプログラムにおける議論がなされていました。
中でも今話題のAIを中心とした展開も各所で見受けられました。

分析器メーカーも数多く出展されており、中でも中国メーカーの出展が目立っていた印象でした。
会場全般の雰囲気は日本の展示会場と特段大きな違いはありませんが、日本の展示会では見かけない海外メーカーの出展も数多くあり、どれも目を引く展示でした。
とりわけ機器の外観は、趣向を凝らしたものや遊び心のあるデザイン、洗練された色合いの機器があり、海外ブランドならではの個性と多様性を感じました。
 

◀当社が製造させていただいている製品の展示ブースの様子

スタッフによる製品の説明に、熱心に耳を傾けている様子がうかがえました。

元素計の展示エリアは人気があり、絶えず製品を見入る方々がいらっしゃる 印象でした 。

展示会は新製品のPRであるだけでなく、商談の場として利用することが多いそうです。
 

 

◀印象的だった製品

日本では白が基調となることが多いですが、鮮やかなイエローのカラーリングと表面加工された機器が目を引きます。

レゴブロック風の機器もあり、遊び心を感じさせるデザインです。







 

◀ドイツならではのブース演出

ドイツの展示会では基本、照明器具や造作物、サインをトラス天井につけ会場天井から吊るします。その演出方法は様々で、ブースのデザインや演出の可能性が広がります。

部屋の様にブースを空間として仕切ることもできます 。

床、壁だけでなく天井も含めたブース演出が可能になります。


 

◀出展していた日本企業

今回、日本からも30社以上の企業が出展にしていました。


日本企業が世界各国の方から関心をいただいてる様子は、同じ日本人として嬉しく思います。






 
 

訪問をおえて

4日間開催されるanalyticaのなかで初日と2日目の2日間、会場を見学してまわりました。
 
展示会の規模感としては幕張メッセで行われるJASISの 3倍くらいといったところでしょうか。
その中にはバイオ関連機器やラボ関連設備も含まれるため、分析機器のみで比較するとJASISの 1.5倍くらいの規模かと思います。
 非常に多くの方々が世界中から来訪され、特に2日目は通路を進むのに少々苦労するほど盛況でした。 

そんな中、当社製造製品を展示いただいているブースも例外ではなく、常に元素計の前には多くの人が集まり、スタッフの方の説明を熱心に聞かれている姿を目の当たりにし、これら製品を求めている方々が世界中にいらっしゃると実感しました。
 
また、当社取引先企業様は展示期間中にヨーロッパ他、各国からいらした代理店様と絶え間なく商談をされていました。 
各代理店様とも 今回出展された装置について、分析精度・作りの良さ等々を実感していただき、誇りをもって装置の販売をされていると伺いました。
それら装置を製造させて頂いている私たちの責任は非常に重く、環境関連の適合の維持も含め、これからも皆様の期待にそえる高品質な製品を製造し続けていきたいと強く感じた訪問となりました。
 

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