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[日昭Note] No.001 入社2年目社員 JASIS2026 初訪問レポート!

技術部
日昭電器のさまざまな「今」をお伝えする新着コンテンツ【日昭Note】を開設いたしました!
本コンテンツでは、日昭電器の社内の様子や最新の取り組み、現場ではたらく社員の声など、
ホームページだけではお伝えしきれない日昭電器の姿を発信してまいります。
皆さまに日昭電器をより深く知っていただける場を目指してまいりますので、ぜひご覧いただけますと幸いです。
第1回目となる今回は、技術部入社2年目の若手社員が初めて訪問した「JASIS2026」の様子ををお届けします!
2026年9月4日、幕張メッセにて開催された「JASIS 2026(分析機器・科学機器総合展)」を初訪問いたしました。
今回の参加では、さまざまなメーカーの製品について理解を深めるとともに、顧客ご担当者様へ挨拶することを目的としました。
JASISとは
〜分析機器、科学機器メーカーが一堂に会し、最先端の科学・分析システム&ソリューションが集結〜
分析機器、科学機器メーカーが一堂に会する最先端科学・分析システム&ソリューション展がJASISです。
各種分析・計測の入口から出口まで一貫した展示会として、analytica、Pittconと並んで、分析・計測に関するアジア最大級の展示会です。
名称 | JASIS 2026 |
|---|---|
会期 | 2026年9月2日(水)~ 4日(金)3日間 |
会場 | 幕張メッセ国際展示場・会議場 |
延べ来場者数 | 39,809 名 |
展示規模 | 430社・団体/1,300小間 |
主催 | (一社)日本分析機器工業会、(一社)日本科学機器協会 |
今年のテーマ | 「測る」が支える未来の社会 |
公式サイト | https://www.jasis.jp/ |
参加を終えて
装置設計に携わる私にとって、このような大きな展示会への参加経験はほとんどなく、他社製品の技術や工夫を間近で見学できたことは、普段の業務では得られない知見や気づきを得る貴重な機会となりました。
会場では、さまざまなメーカーが分析機器や科学機器を展示しており、説明員の方から装置の特徴や動作について詳しく説明していただく中で、
これまで知らなかった専門用語や分析方法に触れることができました。
一方で、カールフィッシャー法や各種滴定法など、その場での説明だけでは十分に理解することが難しい内容もありました。
そのため、帰社後に測定原理や装置の動作原理を改めて学び直したところ、展示会で見た装置の構造や機能と知識が結びつき、
より理解を深めることができました。

画像引用元@Press

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また、複数のメーカーの装置を見比べる中で、同じ分析方法を用いた装置でも、外観や操作性、内部構造、付加機能などが大きく異なる点が非常に印象的でした。メーカーごとに設計思想や工夫が異なっており、実際の製品を見ることで、製品づくりにおける多様なアプローチを学ぶことができました。
今回の展示会訪問は、単に新しい知識を得るだけでなく、普段の設計業務とは異なる客観的な視点から装置を見つめ直すきっかけとなりました。
装置全体の目的や構造を的確に把握したうえで設計することの重要性を改めて実感しています。
今後は、単に装置の機能要求を満たすだけでなく、ユーザー視点や実際の運用現場を考慮した設計ができる技術者を目指し、日々の業務に取り組んでまいります。

画像引用元@Press
技術部 K.D


