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歯科健診を行いました
6月4日から6月10日の1週間は「歯と口の健康週間」なのをご存知でしょうか。
むし歯や歯周病は、自分では気づきにくい病気です。
近年、歯周病は生活習慣病と位置付けられ、生活習慣と深く関わっていることがわかってきました。
最近の研究では、歯周病が心臓病や糖尿病との関連があることが示されています。
また、口腔内のトラブルは年齢に比例して増えていきます。
若いうち、そして就労世代における健康管理の取り組みがとても重要です。
しかし現行の歯科保健制度では、乳幼児期から学齢期、後期高齢者については、歯科健診等の実施が自治体や学校に義務付けられていますが、
就労世代については、歯科の健康管理体制が十分とは言えない現状があります。
そこで従業員の歯と口の健康管理、日ごろの歯磨き等の生活習慣を見直すきっかけとして、
当社では初の取り組みとなる社内歯科健診を実施いたしました。
事前のアンケートでは初開催にもかかわらず受診を希望する人が半数以上となり、皆さんの歯の健康への関心がうかがえました。
今回、当社が加入している健康保険組合の出張歯科健診を利用させていただきました。
当日は歯科医師の方1名と、歯科健診センターのご担当者の方に来ていただき健診を行いました。
健診では、診断票に添って一人一人丁寧に歯を診ていただきました。
現在歯・喪失歯の状況、歯肉の状態や歯石の付着、口腔内の清掃具合などから総合的に判断し診断結果が渡されます。
1人3分という短い時間ながらも、診察後に実際に鏡で歯を見せながら解説していただいたり、
さまざまなタイプの歯形の模型を参考にしながら、その人に合ったアドバイスを分かりやすく説明してくださいました。
今回初の試みでしたが、受診した人からはたくさんの好意的な感想をいただけました。
・磨き方も指導してくれるのがよかった。
・「ここがしみる」と言うと、その箇所をきちんと診てくれるし、治療が必要がどうかも教えてくれる。
・女性の先生だったので、話しやすかった。
・治療や治すことを優先するよりも、今ある歯をどうしたら維持できるのかをアドバイスしてくれる所がよかった。
・歯の状態を聞くために今は初診料を払ってわざわざ病院に行かなくてはいけないのだから、会社で分かるのはとてもいいと思った。
普段忙しくなかなか歯科医院へ行く時間がない方や、歯の状態が気になるけど病院に行くほどでは・・・という方が
今回の健診で改めてご自身の歯の健康について考えるきっかけとなったらうれしいです。
虫歯や歯周病の予防には早めの対策が重要です。
「健康な歯」を保つためには日々のケアも欠かせませんので、皆様もぜひご自身の歯に目を向けてみてください。
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